書籍の出版に関する事柄は私共に全てお任せください。企画立案から販促まで総合的にサポート致します。
屋号:創幻舎
連絡先:お問い合わせ
事業内容
・商業出版
・電子書籍出版
・小冊子出版
・CSR・社外広報メディア制作
・書籍の企画・立案・執筆・編集
・出版マーケティング支援
・講演、セミナー企画支援
創幻舎の書籍をお求めいただきありがとうございます。私共の書籍の入手においては下記の方法があります。
書店様へのご注文
普段ご利用になられている書店様へご注文ください。

ネット書店などへのご注文
amazon、紀伊国屋、丸善などネット書店へのご注文をお願いいたします。

創幻舎への直接のご注文
ショッピングサイトにつきましては準備中につき、ご利用可能になるまでしばらくお待ちください。

自信を持って世の中に出せると確信したものだけを出版物として。
商業出版におきましては、審査原稿より、担当が価値と売り上げを見込んだ作品のみを選定致します。審査対象の原稿は、職業作家に依頼した原稿とともに、公募、持ち込みを含めた原稿とします。
原稿の制作から発行までは最短で6か月です。制作・印刷・流通など出版に係る費用はすべて当社の負担といたします。
また以下の項目に尽きましても創幻舎に決定権があります。
・編集・販売方針の策定
・コンテンツの二次利用についての決定権
・タイトル
・装丁
・定価
・発行部数
・増刷・絶版
・発行社名
印税は売上額の10%となります。費用も作品の質も全て私共が責任を負いますので、ご安心ください。
クオリティの高い本を出版したい方へ。
小説、自分史、論文、写真集など、私共の自費出版は他の出版物と同様に、品質の高さを求めます。
そのため、他の出版社では受け入れられるような作品も、私共においてはボツとなる可能性があります。高い費用を支払って本作りを行い、お金を支払って読者に買っていただくわけですから、ごくごく当たり前のことと認識ください。
そういった点をご理解いただきつつ、まずはお気軽にご相談を。
本づくりの流れ
紙媒体の電子化とともに、電子書籍のみの出版を取り扱います。
オンライン電子出版業界は、紙媒体のユーザーを取り込む形でその市場を拡大し続けています。
一度ダウンロードすれば場所を問わず閲覧できること、そして削除も容易であり、実物の重さや質量が無い点で、革新的です。くわえて、PDF、.book、テキスト形式など多様な配布方法、誰にでも、低コストで発行できる点など、自分の作品を発表できるハードルが、電子書籍の登場によって下がりました。
しかし、その一方で、発行物を採算ラインに載せられる方はごくわずかです。さらに申し上げますと、出版志願者が営業支援や編集作業などの業務を請け負う会社によって、搾取されているという話もあります。キンドルストアを取り巻くこうした業者の存在は、当社でも当然、認識しております。そういった中で私たちが行うべきタスクはただ一つ、売り上げの立つ作品の選定です。
商業出版と同様に、担当が作品を徹底的に読み込みます。その上で、採算の取れないものに関しましてははっきりと、ボツと申し上げます。
厳しいかも知れませんが、これは執筆者はもちろん、私共、そして読者のすべてを守るためです。お金の負担、時間の負担、精神的な負担は一切ゼロに。そんな厳しい中だからこそ、唯一無二の作品が生まれていきます。

伝えたいことが端的に伝わる、温かみのある小冊子を出版いたします。
小冊子の用途は様々ですが、施設案内や商品説明、宣伝広告などのパンフレットあるいはリーフレットとしての利用が多いのではないでしょうか。
創幻舎では基本的に企業、行政、団体のお客様を中心に、小冊子の発行を行っています。とりわけ営業用の資料として制作を行う場合、集客力・営業力アップのためのツールとしての価値を持つように、綿密な打ち合わせの上、ご要望を把握し、制作に取りかかります。
その際注意している点として、以下の3つの要素があります。
・商品の説明に終始しないこと
・売りたい匂いを出さないこと
・女性受けする温かみがあること
この3つの要素は俗に言う、マーケティング上のテクニックです。それを小冊子に込めることができるのが当社の強みです。
1回売って終わりではないマーケティングを。
出版とマーケィングの関係は実はそれほど重視されてこなかった分野です。
そのため今の出版不況があるのですが、それはおいておくことにします。なぜかと言いますと、何も言わなくても人が本を買っていたからです。ところが今はそうではありません。情報が溢れ出し、選択肢が増えたからです。
本を買ってもらう。
コトバで言い表すのは簡単ですが、実現するのはかつてないほど難しい世の中になっているのです。そして、本のマーケティング手法こそ、いま強烈に出版業界に求められている知恵なのです。
創幻舎のマーケティングは、以下を徹底的に行うことから始まります。
・綿密な市場分析
・顧客サービスの状況把握
・組織/人材の教育
・サービスの改善/開発
・読者とのコミュニケーション
・取引慣行の洗い出し
・関係依存の排除
まずは市場を理解し、出版元を理解し、読者を理解します。そこから勝負すべき出版物の選定、マーケティングの理解、顧客ニーズを満たすサービスの提案などを順次行っていきます。
他の業界で当たり前とされていることを当たり前に行い、期待できる成果を当然のように出す。それが創幻舎の出版マーケティング支援です。
顧客の心をつかむセミナーの実践へむけて。
講演、セミナー企画支援ではその開催のためのすべての工程において、支援いたします。
具体的には、以下のサービスを行います。
・セミナーのコンセプトづくり
・時間、費用、実施場所、人材の紹介など取り決め、アドバイス
・プログラムの構成、時間配分の決定
・教材の準備
・事前準備
・開催後のアンケート、ヒアリング
・評価と修正
セミナーのコンセプト作りはもっとも重要視すべき部分です。集客にも影響する上、顧客の心をつかめるかどうかにも大きな影響力があります。
如何に、参加した人々にとって「これは自分のためのセミナーだ」と思っていただけるか、これこそ最重要視すべき課題となります。そのためには、顧客が何に悩み、何をもとめているかをしっかりと把握し、セミナーに参加することでそれは解決すると、「におわせる」コンセプト作りを行わなければなりません。
それを実現するノウハウが当社にはあります。
